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ニトロソモナスを使ってアンモニアを硝化(生物酸化)
硝化細菌はニトロソモナスも含めて環境の変化に強くないので、実際に硝化を行う際には抑制する要因を十分に取り除いた上でされたほうがいいかと思います。 注意すべきことの一つはpHの変動であるかと思います。アンモニアが生物酸化さ … 続きを読む
お茶の品位と生産性を向上させ乾燥重量を増やす
今まで、微量栄養素を中心とした成分の弊社の植物活力剤クロッププラスでゴルフ場の芝の品位と霜などのストレスに対抗する高い抗酸化性を向上させてきました。 弊社の植物活力剤クロッププラスを利用するとお茶の場合も芝のケースで得て … 続きを読む
樹木、植物を抜いた後の土への菌根菌製剤の使用
時々、以前に菌根菌製剤を使用した植物を引き抜いた場合、その後の場所に植える場合は菌根菌の再投与は必要でしょうかという問い合わせを受けます。もしかするとかなりの量の菌根菌が土中に残留している可能性がありますが、根との共生関 … 続きを読む
既に植えられている樹木、植物への菌根菌の使用方法
既に植えられている樹木の場合、掘り起こすのは根にダメージを与えてしまいますのでしない方がいいです。既に土中に根が生えている樹木、植物に菌根菌製剤を与える方法は二通りあります。 一つは樹木の周囲にできるだけ根を傷めないよう … 続きを読む
菌根菌と土中のリンの濃度の関係
一般的に土中のリンのレベルが低いと菌根菌を刺激して共生する対象の植物のためにリンを獲得して与えようする動きが出てきます。しかしリンの数値が必要以上に高くなった場合は吸収するのが抑制されたり、場合によっては菌根菌にダメージ … 続きを読む
乾電池の液漏れ恐るべし
自宅の温水式の便座のリモコンの具合がおかしくなってきたので 某メーカーの保守会社の人に来ていただ調べてもらいましたら、原因はリモコンの乾電池の液漏れによる基板のダメージということでした。 液漏れ自体は1年半くらい前のこと … 続きを読む
キレート化した微量栄養素と窒素肥料の関係
亜鉛、マグネシウム、鉄などのキレート化したEDTAの形のものはよく葉面吸収タイプの肥料の吸収や浸透をよくするためにも使われます。お客様から亜鉛EDTAと窒素肥料の相性の関係の質問を受けました。 寒い時期の散布であれば肥料 … 続きを読む
輸入貨物に貼ってあるラベルの日本と欧州の違い
弊社は輸入した貨物を通関後、検品して出荷します。その際、プラスチックの容器に沢山貼ってあるラベルをはがす作業があります。輸送の途中でいろいろなところでいろいろなラベルは、紙が容器に貼られて作業は思った以上に時間がかかりま … 続きを読む
夜の散水が肥料の吸収に良い理由
梅雨が明けますと暑い夏がやってきますが、ゴルフ場の芝に散水するケースで葉面吸収タイプの肥料を使っている場合に、暑い季節の効率良い散水と肥料に吸収に関してアメリカの肥料会社の社長に聞いたら、以下のような答えが来ました。 葉 … 続きを読む
お茶の霜のダメージと海藻抽出物による対策
4月から5月くらいにかけてお茶が霜の被害にあることがあります。回復には結構時間がかかると聞いています。現実には様々な対策を既にされていると思います。既に霜の害が起きてしまってからでは、弊社の海藻抽出物のスーパーフィフティ … 続きを読む