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月別アーカイブ: 2014年12月
ため池、池のヘドロから出る悪臭を微生物を使い、脱臭し分解する
ため池のヘドロが長い間、蓄積しますと悪臭を出し始めることがあります、特に池の水位が下がる際に、この傾向はあります。そこで提案をさせていただくのが弊社の微生物剤のBFLポンドクリーン2を使ったヘドロの悪臭の改善とヘドロの減 … 続きを読む
排水処理の脱窒の際に担体を使う
排水処理をする中で、窒素分の多い排水、例えば硝酸態窒素が多い排水を中心にした処理をする場合が想定されます。通常の排水の流れでなく、窒素の多い排水を個別に処理をするようなケースが今後増えてきます。窒素の循環、つまり有機窒素 … 続きを読む
微生物と塩害処理
微生物で塩害改良あるいは塩害処理ができますかという問い合わせを受けますが、率直に言ってそれは難しいというか無理であると考えております。もちろん高い塩分濃度で機能する微生物はいますが、それが土壌の改良につながるものとは限り … 続きを読む
生物処理槽に有機溶剤が入ったらどうしますか?
生物処理槽(ばっ気槽)には様々な物質が入ってきます。活性汚泥法をはじめとする様々なバイオマスが有機溶剤に対応が可能なものであるならば分解はできますが、そうでない場合は未分解のまま槽に残りますし、場合によっては槽内あるいは … 続きを読む
排水処理の中で油脂を分解する微生物資材
油を処理する微生物資材は数多く市場に出回っていますし、優れたものも多いのも事実です。 弊社には油脂を分解するタイプの微生物剤として2品目を取り扱っています。一つが動物性油脂を分解することに優れたBFL5000FG、植物性 … 続きを読む
吸油性ポリマーや吸油剤をお探しの皆様へ
吸油性ポリマーや吸油剤をお探しの方は、具体的にはどのような用途で、どのような条件を満たせば良いかをお考えの上で探しますと目的に合った製品が選択できると思います。 弊社のアクアN-キャップの特徴は、ほとんど全てのタイプの石 … 続きを読む
硝化細菌は自らフロック(凝集)作ることができないので従属栄養微生物をばっ気槽あるいは硝化槽に入れて硝化を助ける
排水処理の中で窒素の循環を考える際に、硝化を抑制する有機物が排水中にあると硝化は思うように始まりません。ばっ気槽内で硝化を抑制する有機物資を分解するバイオマスが確立できますと、硝化細菌は抑制物質から守られますので安心して … 続きを読む
高分子ポリマーと農業
高分子ポリマーの農業での用途というと吸水性樹脂を保水材として使用する用途が皆様の頭の中に浮かんでくると思います。それでも現実に吸水性ポリマーが農業の中の穀物や野菜の分野で使われているケースは多くはないと思います。野菜や穀 … 続きを読む