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月別アーカイブ: 2012年12月
肥料登録の更新
今週の月曜日の12月17日に名古屋にあります、東海農政局に出かけて農水省に 登録して輸入しているアメリカ製の肥料4品目の登録の更新に行ってきました。弊社はお客様のご要望に基づき様々なケミカル、バイオケミカルを輸入していま … 続きを読む
非マメ科に共生する窒素固定菌アゾスピリルム(アゾスピリラム)
土の持っている力を最大に引き出す土壌微生物がアゾスピリルム(アゾスピリラムAzospirillum)です。アゾスピリルムは多くの土壌中に存在する非マメ科に共生する窒素固定菌です。その存在は何年も前から知られてはいましたが … 続きを読む
植物用抗ストレスポリマーのスイカとメロンに対する使用
米国の場合、植物用抗ストレスポリマーのアンチストレスのスイカとメロンへの使用は興味深いものです。こうした植物は成長の過程で成長点というべき部分を持ちスイカやメロンの実を形成していきます。ツルの部分がストレスを受けると成長 … 続きを読む
表土を削らずに行う塩害農地の修復技術
東日本大震災で津波の被害を受けた農地の修復技術として表層の表土を削って 外部のプラントで処理して戻すと言う方法がありますが、私はそうしなくても塩害土壌は改良できると思います。表土を削らずに、その場所で除塩をするだけでなく … 続きを読む
植物用の抗ストレスポリマーの希釈率に関して
暑さ、寒さ、霜や移植のショックから植物を守る、植物用抗ストレスポリマーのアンチストレスの濃縮液を水で薄める場合の希釈率の説明をします。 アンチストレスは皮膜を形成する物質で柔軟性のある透明なフィルムを植物上に保護コーティ … 続きを読む
放射性セシウムが強く結合・固着する土壌の粒子サイズは?
東日本大震災後の福島の土壌の除染の際に、シルト以下の粒子サイズの土に強く結合、固着している放射性セシウムを除去するのは容易ではないという話を聞きました。 どれくらいの粒子サイズに結合するのかと思い、調べていたら英語でした … 続きを読む
スプレーして寒さ、暑さから植物を守る保護・防護皮膜を作るアンチストレス
植物は暑さ、寒さの急激な温度変化や霜、凍結、移植などの際のショックにより急激なストレスを感じて、無駄な蒸散をして萎れて、枯れてしまうことがあります。あと、2-3℃分の保護効果、保護膜があれば助かったのにと思われたことはあ … 続きを読む
農園芸専用吸水性樹脂ウオーターワークスの根との親和性
弊社の吸水性樹脂のウオーターワークスと他の紙おむつ用の吸水性樹脂の違いをよく聞かれます。違いは多いのですが植物の身になって考えますと、一番の大きな違いは根との親和性です。ウオーターワークスをご使用になると根は直接、ウオー … 続きを読む
蒸散を抑制すると植物内の温度は上昇するか?
植物のストレスをコントロールするというのは植物生理学の中でも比較的新しい概念です。理論的に植物の蒸散が抑制されれば植物体内の温度は上昇することになります。しかし現実には弊社の植物のストレスをコントロールするする蒸散抑制剤 … 続きを読む