難分解性物質とはどのようなものでしょうか?一般的には通常の活性汚泥法で分解できないもののようです。よく排水の分析値でBODので出てくる成分の分解はしやすいがCODで表示されるのは難しいなどと言われております。
皆さん、難分解性物質というと、どのようなものを思い浮かべられますか。例えばトルエン、キシレン、エチレングリコールなどでしょうか?これらの物質は弊社の微生物剤で微生物のための環境を整えれば容易に分解が可能です。さらに難分解というと1,4ジオキサンなどが思い浮かびますが、これも弊社の微生物剤で分解が可能です。
もう一つ、自社にとっての難分解性物質で一番厄介なのが、自社で生産しているものの排水が思ったように処理できないケースです。他の分野でいかに環境に配慮した企業のイメージを作っても、自社の生産物が処理できないと悲しいことですし、不都合なことです。そのような皆様の悩みにお答えできるのが弊社の自慢の微生物剤です。ここにないものはお作りすることもできます。この機会に是非、弊社の微生物剤をご検討ください。皆様のお問い合わせ心よりお待ちしております。