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月別アーカイブ: 2016年1月
遊休設備・装置・タンクを使って新たに微生物を使った難分解性物質の排水処理にチャレンジしませんか?
仕事柄様々な工場を訪問させていただきますが、排水処理の施設をご案内いただく際に使っていないタンクや設備が結構あります。もったいないですね。活性汚泥槽として使用できたり、中には担体があるケースもあります。いろいろな理由で遊 … 続きを読む
養殖魚を生きたまま鮮魚輸送する場合の輸送中の水中のアンモニアの対策は考えてますか?
世界各地で鮮魚がブームで、鮮度の高い魚の需要は世界的な高まりを見せています。海外のユーザーから比較的大きな魚介類を生きたまま輸送するときに、その輸送時間中にアンモニアの濃度が水中で高まり、場合によってはアンモニア臭も出る … 続きを読む
微生物を使い排水処理の中で有機物を分解する際になぜ窒素とリンが必要か?
排水処理をする中で、排水の分析をしないで、好気性の条件下で有機物を分解する微生物剤を投入する場合は、効果はあまり期待することができません。微生物は自分にとり好ましい条件下でのみ増殖して、酵素を作り出し有機物を分解するから … 続きを読む
油を含む排水に単に微生物を投入するだけでは分解はしません
石油、鉱物油を含む排水を微生物で分解する場合は、何も考えずに微生物を投入するだけでは分解しません。油を含む排水の特徴は、BOD:窒素:リンという比率でみた場合、石油が炭化水素化合物であることから有機物の値がかなり高いのに … 続きを読む
明けましておめでとうございます
皆様、新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 本日1月4日より仕事です。 環境技術情報商社として、皆様の必要とされる製品と技術をこれからもお届けします。 ブログにおいては皆様が必要とされる情 … 続きを読む