津波で浸水した塩害土壌の改良にフィックスを!

平成26年5月16日の日本経済新聞に『津波で浸水、6県の耕作地、再開なお半分以下』という記事がありました。耕作を再開したのは震災前の246平方キロの半分以下の112平方キロということで塩害などが原因とありました。

塩害を大きな土木工事をすることなく、大量の水も使わないで、低コストで効率よく短期間に改良するならば弊社の出番です。土地に散布する塩害改良剤ならば弊社のフィックス(pHix)をお薦めします。散布後は基本的に降雨のみで機能します。

土壌の塩害は農業以外にも様々な影響を与えます。皆様のご検討をよろしくお願い致します。お問い合わせ心よりお待ちしております。

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