観葉植物はどちらかというと植物にとりストレスの高い場所に置いてありますし、輸送中はそれ以上のストレスがかかることがあります。輸送の際には内外の温度差がありますし、室内では植物にとり厳しい乾燥状態になっている場合が空調などが原因となりあります。
植物は人間と同じでストレスがありますし、それが高い状態になりますと必要以上の蒸散をしてしまいます。必要以上の蒸散をしますと、萎れや水枯れに繋がります。水分は適切な量を植物に補給する必要があります。
弊社が提案しますのは蒸散抑制剤の生分解性のアクリルポリマー(液体)でできたアンチストレスをご使用になることです。気孔がある葉の裏側を中心にスプレーしていただくと鮮度を保持するだけでなく、乾燥、高い温度、低い温度、風などのストレスに対する植物の耐性を向上させますし葉の艶出しの効果もあります。
さらに素晴らしいことに生分解性の高いポリマーですので散布後45-60日で自然に分解してなくなっていきますので残留するという心配もありません。
観葉植物の鮮度保持を考えておられる皆様、この機会に弊社の蒸散抑制剤のアンチストレスを検討してみませんか。皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。