エビの陸上養殖の際の無機栄養分はどこから摂取するのか?

2015年の5月27日の日本経済新聞の記事で、日本の大手の水産会社がエビの国内養殖に本格参入するという記事がありました。海外から輸入した稚エビを陸上の水槽で海水と微生物を入れて養殖するとありました。それを読んで一つ思ったのは無機栄養分をどこから補給するかということです。

ネットでエビやカニの標準成分を調べてみると、クルマエビなどの可食部の表示で無機栄養分の数字を反映する灰分が1.5-1.7%になっていますが、全体を食べるサクラエビなどは15-20%の表示です。1トンのエビなら150-200kgが無機栄養分と考えられて、それは餌として与える以外に思いつきませんでした。

そうなると大量の餌を使えば次の課題はその水処理になるかと考えます。生き物が生きて、水が存在していれば、そこには排水処理の需要が生まれます。排水処理に関しては弊社の微生物のページをご覧になっていただければ幸いに存じます。皆様、よろしくお願い致します。

カテゴリー: 水処理 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です