微生物剤の価格を論じる際は、kgやリットルの単価で評価するよりもc.f.u.(微生物の単位)で考えて欲しい

公共事業や販売するときはkgであったりリットルの単位で微生物製剤は販売されていますが、大事なのはその中にどれくらい微生物が入っているかです。微生物剤の増量剤は穀物系のシリアルであったり水であったりします。最も大きな重量や容積を占めるのはこの部分です。意図的にこうした単位当たりの価格を安くしようと思えば、この部分を増やせば安くなります。

しかし大事なことは、kgやリットルの製剤の中にその中に有効な微生物がどれくらい入っているかということです。微生物の「個数」を表現する際に使われるのが単位であるc.f.u.です。

c.f.u.はcolony forming unitの略です。細菌数測定用培地上に出現したコロニーの数のことです。それぞれのコロニーは1つの細菌細胞から形成されると考えられていましたが、培地上に形成されたコロニーは必ずしも一つの細菌細胞由来のものとは限らないことから、出現したコロニー数を細菌数とせずにc.f.u.とするようになりました。

この数値は1グラムあたりどれくらいの単位というような形で表現されています。他社様の微生物剤のc.f.u.を測定したことがありますが、カタログに書かれている微生物数(c.f.uではない)とc.f.u.が大きく異なっていて驚いたことがあります。

弊社は、各微生物剤のc.f.u.は公開できますのでお気軽にご質問ください。弊社の微生物剤はホームページご覧いただけます。皆様のお問い合わせ心よりお待ちしております。

 

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